〆張鶴に酔う新潟の夜 翌朝緑のカモノハシで那須塩原へ
2014年 08月 08日
(想像していたのとまったく違いホームセンターに毛の生えた程度でがっくし...💭 戦利品は胡麻や煎茶や銀杏用 “キッチュ煎りパン”これ1点のみ💭)
さて夕刻、新潟市内にもどった3人は寿司所望隊!
ここでのお店は娘に一任。
降り立ったのは“鍋茶屋通り”
鍋茶屋って何だろう...?ってつぶやいたら、運転手さん “鍋茶屋って老舗のスッポン鍋屋があるんだよ”
1846年創業だそう。
スッポンじゃなくて私たちのお目当てはお寿司。
娘:まぁね。(と言ったか言わずか..)
〆張鶴クイックイの握りパクパク。満足満足~3
帰り路は夜風に吹かれながら万代橋を渡る。
翌朝。
娘とは“また10日後にね”とひとまずお別れし、私たちは上越新幹線で大宮へ東南下。
降りるや否や東北新幹線YAMABIKO号に乗り換え、那須塩原へ北上。
こんなものをいただきながら約1時間20分カモノハシ乗車。
つづく...