日常のキラキラワクワクを発信! 2010年冬より上海で暮らしています。 コメントは大歓迎!  写真は“?里可以拍照??”と許可を得て撮影させていただいています^^     *picori*


by picori
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lotus pondな茶器


街の中心にある金ピカ静安寺。
もっともよく利用する地下鉄駅でもある。
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お寺の向かいにある静安公園は都会のちょっとしたオアシス。
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バリレストランの下には小さな池があり
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この季節は “lotus pond” と化すのです。
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山盛りのサクランボウだった天秤量りの果物売りの籠は、ハスの実に。
買う人を見たことは一度もないけれど、美味しいのかしら。
生トウモロコシのような味らしい…^^







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一目惚れした小さなハスの茶器は、持ち帰らないことには間違いなく後悔するわ、と街のお茶屋さんから。




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by bonbonniere0826 | 2012-07-28 07:59 | favorites・・・*
後編は中国少数民族の本場、雲南省・貴州省辺りに暮らす民族の衣装や小物について。


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お人形のお顔には見慣れるどころか夢にまで出てきそうですが、もうしばしご辛抱を^^:




苗族女性の。
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同じく苗族 錦織の儀式のための装束
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こちらは苗族のシルクのエプロン
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哈尼族女性
ベストや帽子のスタッズ使いがお洒落です
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ミャンマーにも多く暮らす景頗族
レギンス^^も素敵だわ
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景頗族の楽器だそうです。お帽子にもポンポンは付いていますね。
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布依族女性
一部絣(かすり)のようでもありますね
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彝イ族
小さなお守り靴のあの^^彝族です
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傣族女性。
しばし見入ってしまいました♨
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山岳民族 拉祜族女性。
襟元の花型シルバーの装飾やサイドのアップリケ、可愛いです!
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德昂族の衣装は角形シルバー留め具のついた、モード系?
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侗族から。
赤ちゃんの抱っこ(背負い?)布の中央部分
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寄ってみますね
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こちらも同じく侗族のベビーキャリア。雲上の竜がモチーフ
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侗族の子供用帽子。やはりモチーフは雲の上の竜
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三峡で出会った土家族の女の子達の美しい衣装は昨夏の思い出。
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モチーフはbird and flower
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少数民族の中では最も人口の多い壮族のテーブルクロス
モチーフは花鳥樹
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こちらはベビーキャリアの背帯
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そして最後は、白族の何とも可愛いサテン襟♪
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いかがでしたか^^

私はますます雲南省・貴州省への旅に夢を馳せています…
いつか訪れることが叶いますよう。


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by bonbonniere0826 | 2012-07-26 08:45 | おでかけ*・・..・
上海博物館へは7年ぶり。
あいかわらず35度前後の酷暑だけれど、少し風のあった日に出掛けてみました。

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1階から3階までは青銅・彫刻・古代陶磁器・書画・印章など展示。
じっくりみて回ればそれこそ半日以上かかるので、今回はお目当ての4階へ直行です=3
入場無料、写真撮影ご自由に(No flash photo)なので、カメラ小僧、欧米人ツアーのお客様達、こぞってパパシャパシャ。



中国の人口の98%は漢族、残り2%が55の少数民族で構成されており、人口上位20は、
1.壮族Zhuàng zú
2.満族Măn zú
3.回族Huí zú
4.苗族Miáo zú
5.维吾尔族(ウイグル)Wéiwúĕr zú 
6.土家族Tǔjiā zú 
7.彝族Yí zú
8.蒙古族Měnggǔ zú 
9.蔵族(チベット)Zàng zú 
10.布依族Bùyī zú 
11.侗族dòng zú
12.瑶族Yao zú 
13.朝鮮族Cháoxiān zú 
14.白族Bái zú 
15.哈尼族Hāní zú
16.哈薩克族(カザフ)Hāsàkè zú 
17.黎族Lí zú 
18.傣族Dǎi zú
19.畲族Shē zú
20.傈僳族Lìsù zú。


分布図からも、雲南省・貴州省など西南部に圧倒的に多く暮らしているのがわかります。
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お人形のお顔はややこわいのですが怯えないで!^^;



第1部は、西北 新疆ウイグル・西蔵(チベット)、中央部 モンゴル・青海省・甘粛省あたり、東北以北 黒竜江省・吉林省あたりに住む少数民族編。



《西北部より》

蔵族(チベット族)女性の盛装
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蔵族(チベット族)の夏用バンブーハット
天辺に中国結びの玉のようなものがついていて、縁にはガーゼ。
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珞巴族女性の羊毛フェルト製衣装
赤×黒の膝下丈、首には幾重にも青系ビーズが特徴
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烏孜別克族(ウズベク族)女性の夏のケープ
これなら日本人でも着られそう!?
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フリンジ部分が凝っています。
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維吾爾族(ウイグル族)のベルベット刺繍帽
4つの三角を接ぐ部分の刺繍も素敵。
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柯尔克孜族(キルギス族)のベスト&パンツ
東欧の衣装っぽくもないですか。
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《中央アジアより》

内モンゴルに多く住む鄂倫春族(オロチョン族)女の子用皮製ローブ
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手袋も可愛い。
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东乡族の刺繍靴は靴裏の細かな刺繍が圧巻!
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蒙古族女性の盛装
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赫哲族男性の鮭皮製衣服
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蒙古族の銅でできたチェス
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よく見てね。こんなに可愛いんです。
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裕固族女性の盛装。
ベースがシンプルだから、襟の刺繍や肩から下がった装飾が映えます
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土族女性の民族衣装は、袖がカラフルストライプな上着に花模様の帯を垂らすのが特徴
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《東北部より》

満族の薄い絹のワンピース。この色使いの妙味!
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夏休みということもありちびっこもたくさん遊びにきていました。
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とても長くなりました=3
一端閉じて、いよいよ中国少数民族の宝庫、雲南省・貴州省に暮らす民族の衣装をご紹介しますね♪



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by bonbonniere0826 | 2012-07-24 23:59
調味料やソースをお手製してしまいましょう という
りあむままから紹介された“手づくりのたれ・ソース・調味料”を手にして以来ずっと作ってみたかったのは、ウスターソースでした。

果物が安価な中国ならでは、それこそ惜しみなく使って。
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結果を先に白状するのもおもしろくない話ですが、できあがり量1ℓ想定でしたが出来たソースは、むむむ〜 せいぜい300㎖程度でしょうかぁ(爆)
原因はなんとなくわかっています。
ですから、下記の分量で必ずしも1ℓ出来上がりませんので悪しからず^^:
でもお味は保証付き!




できあがり量300cc〜うまくすれば1ℓ本当にいけるのか!?
・りんご…1ヶ
・オレンジ…1ヶ
・玉葱…1ヶ
・セロリー…2本
・人参…1本
・トマト…大なら1ヶ
・水…1.5ℓ
・酢…1cup(昨日は白ワインビネガーと酢を1:1使用)
・安赤ワイン…100cc
・塩…大3
・砂糖…大2
・醤油…大1

スパイス
・シナモンスティック…1本
・唐辛子…2本
・ローリエ…2枚
・生姜…ひとかけ(すりおろす)
・にんにく…2ヶ(つぶす)
*粒黒胡椒…大2
*クローブ…10粒
*タイム・セージ・クミン・オレガノ
*はハーブパックかお茶パックに詰める



さぁ、いよいよ♪
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なにひとつ難しいことはなく。
野菜・果物は2、3㎝にざくざくカット。




その他材料をすべてくわえて煮込みいってみよ〜。
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スパイスは全部をひとパックに詰め込めば後の作業が簡単ですが、すべて詰められる大きさのパックがなかったため小さいもの=*だけパックに詰めました。

途中、冷蔵庫に眠っていたブラックベリージャムを大量に投入してみました。
プルーンなどドライフルーツなら尚よい。


1時間半後の様子。
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ソースが半量(私のは1/3量まで。ちょっと煮詰め過ぎでした)ほどになり、香りはウスターソースそのもの♨



スパイスパック・シナモンスティック・ローリエ・唐辛子を取り除き、野菜・果物が柔らかくなったソースをフードプロセッサにかける。




布巾またはシノアなどで丹念に漉す。
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できあがり分量が少なくなってしまった理由のひとつは、漉し時間がまったく足りなかったこと。
布巾などで丸一昼夜じっくりと漉すのが正解なのでしょう。


番狂わせな事件による精神的動揺も、まちがいなく漉しを慌てさせた要因でした。
煮込みも終盤に差し掛かった頃、いきなり防犯ガス漏れ報知ブザーがかなきり声をあげ響き、異常を察したコンシェルジェから電話が!
(煮込み中は鍋のそばを離れリビングで読書しており、時折様子をチェック。これがいけなかったか)

『だいじょぶだいじょぶ! (ガス漏れなどの)問題はないんだけど、如何せん爆音を止める方法がわからないのよ〜〜! たすけて〜@@』みたいな応答し、受話器を置くや否や身長185はあろうか美形エンジニア颯爽と現る。

まずはこのキッチンに充満している蒸気を逃すのだ!!とファンファン音鳴り続く中、キッチンのドア・窓すべて開け放ったものだから、あまりの爆音にお向かいの米系保険会社のリーマンさん達まで、なんだなんだと窓際に集まらせてしまったわーー;
煮込みに煮込んだ蒸気はそれは濃密だったのでしょう、外のもったりした湿気もあり、窓という窓を開け放とうが10分以上鳴り止まず。
ご近所さま、まことにかたじけない…ーー:
最終的にシャワーキャップのミニバージョンのようなビニール靴を(しかも青透明)ソックスの上に履き、キッチンの棚にヒラリとのぼり、天井にある操作盤のスイッチをお止めいただいたという。。。。


こんなドタバタもありつつの300㎖抽出成功。




お腹がまだ完璧でないにも拘らず昨夜夫はお仕事上の飲み会。
ならばお腹に何ら不備のない私はおひとりさま豚カツを。

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ドタバタ劇場を乗り越えたウスターソースの芳香のすばらしいことったら。



ソースは今日から冷蔵庫で熟成に入ります。
1週間ほど寝かせると更に♨♨♨…だそうで。

漉し器(我が家の場合、目の粗いザルで代用w)に残ったピュレは、蜂蜜を加えてチャツネとしてカレーに使う予定です。
具を何にしようか、このカレー今からワクワクしているのです。


そういえば、ウスターソース。
英国Worcestershire州Worcester(難読の地名)の一太太(主婦)が偶然に発見したソースなんですってね。


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by bonbonniere0826 | 2012-07-20 10:45 | 食卓では..・・・*

毛豆のポタージュ

夫、お腹をくだす!
前日のお昼は一緒にイタリアンへ、夜は私が作ったお夕飯。
タイミング的には、picori-madeのお夕飯しか考えられない。
夜中じゅう眠れないほど大変だったそうですーー:

しかし私は何ともない。いたってフツー。
夫が言うには私は類いまれなる強靭な腸の持ち主らしく、比較の対象にならないそうです。
確かに上海上陸後、ただの一度もお腹をこわした経験なしだわよ。
たいがい、一度や二度は大きくダメージを喰らうものだそうで。。。


まぁ、いいわ。
日曜はわたしも便乗してプチゆる断食。
完全断食でなく、断食道場の野菜スープだけでやり過ごす…的な^^


朝は、おいしい塩でことこと白粥を煮る。
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日本でお友達からいただいた京都のお土産を、宝物のように冷凍庫であたためておいたのだ。
お茶漬けあられと佃煮のおいしいことといったら…=3




彼は時々のっそり起きてはイオン飲料で餓えをしのぎつつ、ほぼ一日床につかれておりました。




夜は毛豆のポタージュを。
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土豆(ジャガイモ)と洋葱(玉ネギ)と毛豆(枝豆)。

消化を考えて毛豆は控えめにしたものの、入れると入れないでは別物の香りだった。
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お腹がすっかり回復したらば、毛豆量3倍の冷たい毛豆のポタージュね。




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by bonbonniere0826 | 2012-07-16 09:40 | 食卓では..・・・*
裸眼0.1以下のため起きている間中、めがねは必携。
(めがねなしだとチカコ@アッコちゃん 状態)
悲しいかな、最近老眼の進行が著しくーー:、描いたり読んだりする度めがねをはずし頭上にずらすのも面倒なので、新天地のZoffへグラスコードを探しに行くことに。
duftenさんのようにオヤで素敵なのを作りたいところですが、悠長なこと言ってられないこのところの不便極まりなさです。

残念ながら新天地のZoffにはめがね以外のアクセサリーは置かれていませんでした。
出張中の夫に日本でゲットしてきて!とメール送信。
週半ばには快適なめがね生活がスタートすることでしょう=3




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ところで、上海のお店ってソフトオープン期間が長いんです。
売るものが揃ってなくてもOPENの広告が出されるので、喜び勇んで出掛けてガックシ…ってことがあるんです。
このスーパーBaZaaRもそう。
確か半年前あたり、棚のあまりのガラガラっぷりに苦笑したのを思い出しました。


久しぶりに地下へ降りてみると、すっかり充実していました。
但し肉・魚の生鮮には力を入れていないようです。
果物・お菓子・酒・茶・調味料・日用雑貨が必要なら、輸入品含め充分な品揃えです。




くだものは、今の季節なら無錫産の水蜜桃
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上海市内、南匯桃花村の水蜜桃がとても美味しいらしいのですが、出会えたことがありません。
幻の桃かしら…


お稽古事がご一緒のママからは、ペタンコの桃も美味しい、と伺いました。
きっとこの桃のこと。
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ご近所の水果店(くだものやさん)で買ってキッチンにて追熟中の水蜜桃をたいらげたら買ってみよう!




サーディンは沙丁鱼shā dīng yú。音からの表記タイプ。
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充実のお菓子コーナーから、Kellogg'sチョコボール(これ、日本にありましたっけ?)
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可可球^^(チョコフレークは可可片 の表記でした)




あちらこちらで見かける素敵な王子様饼干(ビスケット)。
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クリームはミルク・チョコレート・ストロベリーの3つのフレイバー。





上海でも大人気なミルキー。
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ポコちゃん缶は100周年復刻版。




宝宝金水。化粧水? 字を追ってみると、
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赤ちゃん(宝宝)用の虫除け・かゆみ止め。
お風呂のお湯に少量垂らして使うのですって。










切らしていたローリエ、りあむままのところで見た枝豆の生姜煮用毛豆(枝豆)と一緒にお買い上げしてしまった完全パケ買いマブロックの紅茶。
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Earl Greyはテリアを伴いお散歩する英国貴婦人の
Green Tea with jasmineは緑の漢服を纏うご婦人の
Darjeelingは凛々しいアラジンの
Siberian Blendはシベリア密森の猟師の
1001 Nightsは一儲けした様子のアラブの商人?
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肝心の紅茶はたったの20g、小さな缶こそがお目当て。






**ジンジャラーのための毛豆(枝豆)の生姜煮**
りあむまま! 早速作ってみたわ〜
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ピリ辛ジンジャー、好吃だった!!!
おひとりさま。ワインと毛豆おつまみだけですませてしまった夜♨




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by bonbonniere0826 | 2012-07-08 11:48 | others・・・*
街の路では『蘭州牛肉麺』『西北風味』の看板をよく見かけます。
(西北とは新疆ウイグル自治区・甘粛省・宁夏回族自治区あたり)
道路にまでテーブルを出し、どのお店も大繁盛。
美味しいと聞きながら蘭州拉麺は未体験。
蘭州拉麺屋さんの老板(店主さん)を講師に招いた特別レッスンに参加しました。


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蘭州は甘粛省の首都。
アラブやペルシャにルーツをもつ回族が多く暮らしています。
回族の人の瞳は少し青みがかったり淡い茶色だったり、吸い込まれそうなそれは魅力的な瞳。
回族はムスリム(イスラム教徒)なので豚は食べず、牛・羊肉を主に食べます。
蘭州の看板のお店には、特徴ある形の白い帽子を被ったムスリムの男性が、忙しそうに出たり入ったり。





蘭州拉麺の特色は、牛でダシをとったスープに手打ちのラーメン。
拉麺の“拉”は引っ張って伸ばす、という意味なので、煉って伸した生地を機械や包丁で細くカットしたものは拉麺ではないのです。
(picori、よわい××にして拉麺の拉の意味を知る。。。恥)
上海の中華系料理屋さんで〆めに麺を選ぶと、大抵コシのない(日本の素麺よりも更に柔らかい)唇でプツプツと切れてしまうような軟弱な麺をいただく羽目になるのです。私は中国のこの軟弱な麺が好きではないのだ^^:
蘭州拉麺も一見すると蘇州麺のように白くて柔らかそうなのだけれど、食べてみると意外や意外、もちっとした歯ごたえと噛みごたえがあるとても美味しい麺なのです。
これが““拉””のなせる技なのだそうで。


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4種類の太さを打って、一人一人のお好み麺を茹でてくださいました。





蘭州拉麺はスープにも特色があり、スパイシーなスープが刺激的。
牛肉のスライスと、薬味には香菜と辣醤をのせていただきます。これが溶けそうに暑い上海の夏にはぴったり。
本場西北の蘭州拉麺のスープはもっとずっと赤いそうで。赤は唐辛子?辛さが更に強烈なのでしょうか。
老師のスープは秘制(門外不出)だということで、後日Mike(いつもの中華料理の老師)から一般的な蘭州牛肉拉麺のレシピーがいただけることになりました。
家なら海老団子に肉団子、小さなお餅を浮かせても美味しそうなスープでしたよ。

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翌日、中国語の老師に蘭州拉麺を作ったと話したところ、驚くと同時に爆笑され(蘭州拉麺を日本人が打つ光景を想像すると面白かったらしい)、私も蘭州拉麺は大好き! 確かスープには孜然zī ránが入っていると思います、ということ。
はて、孜然って???
彼女はスマートフォンのwikipedia的サイトで、私はEx-wordで調べますが、いまひとつ何のことなのかわからず。(そこにパソコンがあれば即解決だったのでしょうが^^:)
携帯の写真が小さ過ぎてよくわからないのです^^:

p:植物? 
老:…ではあるみたいです(笑)
p:花か葉を乾燥させたもの?実なのかなぁ?
老:んんん〜 わからない!
p:英語表記はある?
老:これですか?
 。。。
p:あぁぁあ!!クミンだ!!



そうそう、刺激的なあの香りはきっと孜然♫
でも秘制なので本当のところはわかりません^^ 
なぜなら老板の舌で研究した門外不出のスープなのですから。
孜然はじめ、きっといろいろなスパイスが組みあわさって、あの美味しいスープとなっているのでしょう。。♨

私たちの拉麺を仕上げるとさっさと帰って行く老板。昼の繁忙時間の準備に急ぎます。
颯爽と帰るその後ろ姿はちょっぴりニヒルにも見えました^^







おまけの話
Mikeに老板のお店の場所を教わって、お料理教室から近くだというお店を覗いてみることにした私たち。
溶けそうに暑いなか、そろそろこの辺りのはず、でもそれらしきお店は見当たらない。
三叉路の交差点で暑さも最高潮のなか、“もはやこれまでか”と諦めかけたその時、私たちの真ん前に自転車に乗った少年が停まりました。
少年の頭には白い帽子!
中国語が堪能なお一人が尋ねてくれました。
蘭州拉麺のお店がこの近くにある?
僕の老板の店だと思うよ。付いてきな!
ゆっくり自転車を走らせながら時々振り返っては停まり、お店まで案内してくれたのです。
細く静かな路にあったそのお店。
老板のお店は立地は決してよくないけれど、街なかの蘭州拉麺店と同じくやっぱり大繁盛していました。
外から中を覗くと、奥から入ったさっきの少年が老板に顛末を話している様子。
すると大忙しだというのに老板先生、外まで出て来てくれたのです。
レッスン中はニコリともしないちょっぴり強面の老板でしたが、出て来た老板はニッコニコ♨
入れ入れと促してくれたけれど、“ごめんなさい、老板の拉麺でお腹いっぱいだから今度また来るね”と言って再見しました。(忙しい時間に単なる冷やかし行為^^:)
娘が日本から遊びに来たら、一緒に老板のお店へ行ってみようかな。
この歳で一人、ああいったお店にはなかなか入りにくいものがあるのです^^:



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by bonbonniere0826 | 2012-07-05 09:12 | 習いごと*
遅いランチの日だけじゃく、最近の私たち夫婦、お夕飯は軽めがお好み。
寄る年波に逆らわず…


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アンチョピパイとミートパイを簡単に準備し、

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スープにはじっくり時間をかける。

この夜のスープもやはり野菜室一掃ミネストローネ。
セロリー・ズッキーニ・人参・ジャガイモ・茄子・プチトマト・スピガドロの小さな花型パスタ・豆の代用は松の実にて。


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おまけ

オーブンを温めだしたら焦げ臭いニオイが立ち込めた@@
???っと蓋を開けてみると…


先週、チーズを焼いた時でしょう。
溶け出して落下して、真っ黒に炭化しておりました。
(使用後、掃除していなかったことがバレました〜?^^;)

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思いっきり魚型…
by bonbonniere0826 | 2012-07-04 09:18 | 食卓では..・・・*

蘇州 太湖三白

はじめての週末蘇州。

中国で3番目に大きな淡水湖、太湖の名物は“太湖三白TaiHu sanbai”

1.太湖一白:太湖银鱼…4㎝ほどの骨のないシラウオ
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2.太湖二白:太湖白鱼…頭と尾っぽがツンと上向きの白身魚。生姜や葱で蒸して食すことが多いそう。
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<写真を撮り忘れ画像はお借りしました>



3.太湖三白:太湖白虾…酔蝦(酔っぱらい蝦)はそれは美味しいのですと。
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ディナーの苏粤轩、翌日ランチの农家乐(農家料理)。
一・二・三白をたくさんご馳走になりました。


蘇州料理は日本人の口に合う、と言われるのに納得。
お醤油こってりでなく、上品な薄味ばかりで。









蘇州といえば、やっぱりこのお料理も。
本場で味わってみたかった松鼠鱼を是非、とリクエスト。
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朝ご飯には出来立てほやほや豆腐花。
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飲み過ぎた身体を養生のつもりです^^:




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by bonbonniere0826 | 2012-07-02 10:48 | 旅...。。+。。