日常のキラキラワクワクを発信! 2010年冬より上海で暮らしています。 コメントは大歓迎!  写真は“?里可以拍照??”と許可を得て撮影させていただいています^^     *picori*


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長い習慣で和→洋→中(時々エスニック)でお夕飯を回しているうちに、冷蔵庫には野菜がどんどこ貯まり気味に。


ある晩のお夕飯のテーマは『少しの猪と野菜だらけ』
どれもカンタンなものばかり。
驚くなかれ、猪は豚のことでございまぁす^^


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猪の五花肉(豚バラ)は日本酒を振ったお湯で行水させ、氷水風呂へ。
冷蔵庫のお残り葉ものの山にのせ、大葉たっぷり。
ウルムチ路の八百屋さん。
大葉がひっそりと置かれていて(乾燥予防して保管)、あと茗荷と貝割れも置いてくだされば言うことなしだわ!傷みやすい小葱は冷蔵庫から出してくれるのだ。

トッピングの焦がし松の実がおいしいね。




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牛蒡4本一気に笹掻き。
赤唐辛子3つと炒めて甘辛く煮て、仕上げにMARKS&SPENCERのCHILLI FLAKESでカプサイシン増量。




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いつまで楽しめるかな? 春の味覚 ジューシーなホワイトアスパラ♥











夫愛用モレスキンが売られているGARDEN BOOKS(长乐路×陝西南路付近)。
ちょっと覗かせて、と付き合わされたら、こんな本が目に飛び込んだ。

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中国的五十六个民族

55の少数民族と、13億の98%を占める漢族。
民族の衣装を身にまとったその表情の凛凛しさといったら。
EX-WORDと首っぴきで愛読中♪



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by bonbonniere0826 | 2012-05-31 11:39 | 食卓では..・・・*
結婚生活2●年を祝し(笑)、おいしい日本料理をいただきました。

本当なら外灘か浦東まで繰り出して新鮮なお魚とともに夜景も楽しみたいところですが、あいにく適当なお店を知りません。
それではということで、思南公館内にある魚蔵さんを前々日に予約。
たくさんある個室は既に全て埋まっていて、カウンターでよければ、ということでした。


お仕事の邪魔になるかしら、と恐る恐る伺いました。
“这里可以拍照吗?”(写真いいですか?)←何とかの一つ覚え。どこでも聞く^^;
“どうぞどうぞ”と職人さん3人お揃いのニッコリをいただいたので、お言葉に甘えて♪





先付 白ごま豆腐と低温卵黄を添えて
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温物 利休汁 玉子葛豆腐
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前菜 つぶ貝旨煮
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小丼 いくらと雲丹
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お造り3種
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焼物 銀鱈幽庵焼き 村雨玉子
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口直し トマトのワイン煮
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鍋 和牛しゃぶしゃぶ 林檎ポン酢と濃厚胡麻
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御飯 鮨5貫 赤出し
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甘味 ワインゼリーとミルク餡
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素晴らしい! 何故ってここは上海。
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彼らは中国人。
苦しくも厳しい修行に耐えてこその、この包丁さばきなのでしょう。



魚蔵 思南公館店は、大阪の三ッ星料亭 柏屋との提携店。
微に入り細に入り、気持ちよく和食が楽しめるお店です。

その後中国人のお二人連れが次々に3組、カウンターへ。
どんなものを召し上がるの?
メニューを吟味したうえで、刺身の盛り合わせ(盛り合わせって“組合”と表記するのです^^)のお魚を指定し、冷酒を傾けながら七輪で貝を炙り、櫃まぶしで締めていました^^

食に関心の高い中国人と聞きますが、余裕のある層の方々は更に“健康的に食べる”ことに注意をはらい、日本料理はその最たる食事として大人気だそうです。
媒体がTVなのだか雑誌なのだかわかりませんが、日本料理の調理法・素材についてとにかく詳しい。
“和食”の看板を出しながら、日本人からすると“むむぅ… 違うんですけどぉ…”なお店も横行するわけですが、日本人も納得のこのようなお店に地元の方々がやって来て日本人と同じように日本食をたのしんでいる、そんな光景を目にすると、専門店の特殊なルートだけではなく一般消費者が新鮮で美味しい魚を買うことができるお店が増えてくるのもそう遠い未来のことではないような…♪
そんな嬉しい予感のする記念の夜でした。

*これはマンダリン老師のお話ですが。
基本中国人は死んだ魚介は買わないそうです。
確かに市場の魚介は水に浸かった状態で生きて売られていて、お客さんは“これ!”と個体を指定して(笑)買っています。
でもこれらはほとんど河魚。
私が言うところの新鮮で美味しい魚は海魚。求む、美味しい海魚!^^/




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空には小さな三日月。
きっと昼間の空気がきれいだった日。





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by bonbonniere0826 | 2012-05-29 11:07 | おでかけ*・・..・
早朝4時半にゴルフに出掛ける夫に簡単朝ご飯を用意し、おにぎり1つ手渡して、もう一度布団にもぐり込む。
2度寝ってほとんどしないんだけれど疲れていたのかも。
爆睡でした Z.zz..zzz....ふんがぁぁ〜=3

目覚めればすでに10時前@@
花屋さんへ行くついでにカフェブランチにしてしまおう。



ブレックファスト/ブランチメニューが豊富なカフェにて。

Italian egg benedictか?
いやいやここはNorweigian egg benedictでっ。

こんなでした。
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もっちりマフィンにサーモン、ポーチドエッグのっけのオランデーズソースがけ。
向こうっかわの卵、まちがいなく失敗作ね。卵黄のトロトロに影響はなかったので許すけど!(笑)
スパイシーな小芋とサラダ添え。
オレンジジュースとボトムレスコーヒー(おかわり自由♪)

イタリアンなら生ハムみたい。次回はそちらを♪

あ〜、週の頭っから卵食べ過ぎ。今週は気をつけてひかえねば。





カフェにあるShanghai DailyだかDaily Shanghaiだかから美味しいネタみつけた♪

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こぉんなローカルなお店。
席はたったの4つしかないそうで。
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素通りして気づかないでしょう。
メニューもないのですって。
おばさんが目利きで選んだ市場の新鮮素材で気の向くまま作るお料理が美味しすぎて、もう10年以上も人気が途絶えないのだとか。
海老だの蟹だの、強火で炒めてお醤油をからめたりするのがお得意だと。もう我慢ならない〜><;


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おばさんのレストラン“春”があるのは进贤路。
クラムチャウダーがとびきり美味しいお店や、上海No.1カフェに選ばれたCITIZENがある小さな通り。
見上げれば洗濯物満艦飾、したたり落ちるしずくを避けながら歩くようなローカルストリートなんだけれど、気をつければきらりと光る雑貨屋や洋服屋さんがあるの。

きらりと光って映らなくても、こんな名店もあったんだ。



小さいけれど絶品料理を出すお店が他にも紹介されていた。
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こんなお店でおばさんのお得意料理をごちそうになりたい。
でも長年通っているであろう常連さんを押しのけてまで、外国人がありつこうとするのは如何なもの?
地元上海人と見まがわれるほどに成りきれるまで^^:、残念だけどお預けとしておこうかな。



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by bonbonniere0826 | 2012-05-27 11:05 | favorites・・・*
夫の赴任に伴い上海で暮らすことが決まった頃、せっかくのチャンス、何か中国的な文化、そしてそれとは別に、薬膳についてはゆくゆく必ず勉強したいと思っていました。


先日のこと、文化教室も備えた或る語学学校の門を叩いてみました。
心に思うレッスンがありそのことで訪ねたのですが、残念ながらそのレッスンは今現在開講していないとのこと。
それでは中国結びはどうだ、やれ水墨画はどうだ? とグイグイ勧めてくださいます^^;
お料理教室も開講されているそう。でもお料理は今通っているお教室がお気に入りなのでやんわりお断りすると、じゃあ薬膳はいかが?と。
薬膳は、中華家庭料理・点心を一通り習い終えた後にお勉強したいな、と考えていましたが、体験レッスンが可能ということで、それなら一度どんなものか受講してみることにしました。




当日朝8時50分にここへ来ていただければ新天地(観光スポットのひとつ)近くのキッチンまで送迎します、ということです。あ、キッチンはここではないのね?^^;
虹橋校・浦東校などそれぞれ別のお教室で予約した方々が、上海のあちらこちらから4人集まっての開講となりました。




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素敵な会場です。

この日のお料理はふたつ。
・緑笋爆竹衣
・田園養生鍋
なんだか凄いお名前です…^^; 何が出てくるの〜!?



まずは緑笋爆竹衣から。
お料理の効用は、喉や咳、利尿、母乳の促進(思わず不要プーヤオとつぶやいてしまった…^^;) 。
作り方は簡単、ポイントは味つけ、ということです。

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老師が持ち上げているのは、竹衣干品^^
竹の皮を乾燥させたものですが、おそらく日本だと捨ててしまうような表皮に近い部分ではないかと思われます。これをお湯でもどして使います。繊維が多くダイエットに効く!ですと。
老師の右下にある緑の野菜が、莴笋wosun。
通訳のお姉さんは、“チシャ”と訳していました。
帰宅して調べるとチシャにはいくつか種類があるようで、これはクキチシャだと判明。
葉は除き茎の部分を肥大化させ、柔らかいうちに食べるのだそうな。

作り方は難しいことは一切なく、柔らかく茹でた竹衣・莴笋ともに千切りにし、生姜とともに強火で炒め、醤油・辣鮮露(という辛い調味料)・椎茸だしとお湯を加え(調味料は日本で使わない、やや特殊なものです)、水分がなくなったら最後に胡麻油を回して出来上がり♪

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このお料理、とても気に入りました。
竹衣も莴笋も味わったことのないシャキシャキ感。
何に似ている?とみんなで考えたのですが、おそらく似た食感の野菜がないような…。
昨日中国語の老師に伺うと、中国ではどこの野菜市場にでも売っていて、日常よく食べられている食材だということでした。







二品目、田園養生鍋
お野菜や海藻がこれでもか!と入った彩り美しいスープとのこと。

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海帯(昆布)・銀耳(白きくらげ)・芥菜(カラシ菜)・菜胆(チンゲン菜)・南瓜(カボチャ)・牛蒡・圣女果(プチトマト)・枸杞子(クコ)
レシピーに“黒松露(トリュフ)”とあったのでテーブルの端から端までひとり目をギョロギョロさせて探しましたが、結局最後まで登場しませんでした(爆)。

銀耳(白キクラゲ)は強壮・咳・貧血に(ちなみに黒キクラゲは女の命 髪によいそうです)、枸杞子は肝臓、老化防止の効用があるそうな。

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もどす前の銀耳。
以前、中国茶の香華先生にも白キクラゲは女性に大切な食材と伺いましたので、早速売り場で一番高価な(爆)銀耳購入。老化防止!!


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さてさて。
牛蒡やプチトマトは油通し、全ての素材を柔らかく茹でジャーレンにあげておきます。
北京鍋に油を熱し、生姜・ガラスープ・塩で薄味をつけ、茹でた全ての材料をもどしたら、三花淡奶(甘くないエバミルク。三花はもしかするとブランド名かも…)を少々加え、味を整え最後に枸杞の実を散らします。


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これまた、美味しい〜 很好喝!!
優しい薄味で毎日でも飲みたいスープです。

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ガラスのお鍋を下から火で温められるこのお鍋セット、食器市場にあるかしら♪ 欲しいなぁ。




初めての薬膳教室。
本心を言えば、薬膳クッキングもさることながら講義を受けたいところです。

薬膳とは、中国医学の理論に基づき自然観や全体観を背景にし、健康の為に作られる料理のこと。
薬膳の中でも、
病気の治療を目的とするものを食療
病気にならないように身体を保つことを目的とするものを食養
というそうです。
日本のどちらかの会社のCMで耳にしたことのある、未病という言葉。
中医の、病気になる前に身体のバランスの崩れを治療する、という考え方が未病です。(薬膳に関するあるサイトより)

食べたいものを食べるに際し、食物の性質や効用を充分に知って、季節ごとの味を楽しみ、それで体調を整え病気を未然に防ぎたいものです。
一般の野菜だけでなく、百合根・クコの実・松の実・キクラゲなど中葯(中薬)に属する食材についても深く知り、上手に美味しく取り入れたい。
どちらか薬膳の講義を学べるところはないかしら。
上海での“捜しもの”がまたひとつ増えました。
他にもあれこれ捜しているものがあるのです〜(笑)



レッスン最中 「ところで(連れてこられた)ここは一体何のための会場なんですか?」とお尋ねしてしまいました。
なんと、精進料理(素菜)のレストランなのだそうです。
本日の老師はトップシェフで、レストランのお休み(月曜定休)を返上してレッスンを開催してくださっているのですって。
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“吉祥草”
馬當路428号
前日予約が必要な人気精進料理レストランだそうです。ありがたや〜…




ところで後日談となりますが、そもそもそれが目的で訪ねた心に思うレッスン
その後私と同じように習いたい、と相談された方がいらしたそうで、開講が決まりました!と嬉しいご連絡をいただきました。
体験含め2度ほどレッスンを受けたのですが、これが楽しくて楽しくて!!
奥深き技術を要する工芸なのでコツコツと練習を積むことが必要です。
いつになりますことやら、どうにか形になった頃こちらでお披露目ができますでしょうか。(引っぱってごめんなさい〜><)




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by bonbonniere0826 | 2012-05-24 12:58 | 習いごと*
人民公園隣りにそびえ立つJWマリオッット。
待ち合わせしたロビーからは、お隣りにある上海美術館の時計塔の天辺がのぞきます。
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39Fにある広東レストランは萬豪軒にて、飲茶ビュッフェを楽しんだ日。



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通された席の窓からは、南の方角にあたる淮海路。
こうして見ると、上海って意外に緑が多いのね。


振り返った窓からは、遠くShanghai World Financial Center(森ビル)が。
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今上海で一番高いビルはこの栓抜きビルと呼ばれるSWFCだけれど、日本の森ビル出資であるため中国人は内心穏やかではないそう。
浦東のビル群の写真には、何故かSWFCの姿がすっかり消されているものもあるのですって@@

右側に建設中なのが、SWFCの492mを追い越して、今せっせと建設中のビル。(128F建て632mの予定)
内心穏やかでない気持ちはわからないでもないですが、ど〜かひとつ、慌てず安全重視でお願いします^^;






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当初の予定は3人、でも急遽おひとりのご都合により2人飲茶となりました。
結果オーライだったのは、こちらのポーションはまさに2人がぴったりだったこと。
飲茶は1皿3人分のケースが多いように思うけれど、こちら萬豪軒なら偶数人数がお薦めです。

お茶を頼んだあとはオーダーシートにチェックを入れるだけ。


こんなにたくさんいただいちゃいました♨
“早送り”のつもりで、小さめでお送りします。

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・挽き肉餡入り揚げ湯葉
・叉焼饅
・角切り豚
・蟹玉ならぬ貝柱玉
・腸粉の油条包み
・煮湯葉
・水晶海老餃子
・リブの黒胡椒蒸し
・抄手(辛いソースがけワンタン)
・挽き肉とグリーンピース餡のかたい揚げそば
・亀ゼリー&マンゴープリン

 正式名称は控えませんでした






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ホテル内のお店だけあって、清潔で調度も素敵です。
お料理も油少なめ薄いお味つけでどれも好吃でした。


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前を行く服務員、椅子を運び出しました。
後ろの彼女は掃除機を運び、私たちの横でウィ〜ン=3

サービス(服務)の方は……中国らしいね!笑




上海萬豪酒店 JW MARRIOTT SHANGHAI 39F萬豪軒
南京西路399号
128元/人+サービス15%+お茶(週末については要確認)

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by bonbonniere0826 | 2012-05-20 10:19 | おでかけ*・・..・
小吃シャオチーやら中華料理の写真だらけで、遊びにきてくださる方々もそろそろ胸焼けされているのでは。。。

ここらで少し毛色を変えて^^;


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先月末の帰国の際、Yちゃんから手ほどきを受けてファブリックパネルを作りました。
数年前に彼女は表参道のヤマナシ ヘムスロイドさんで1日講習を受講したのです。
Lido MERCERIAで選んだヴィンテージだかアンティークだかの生地で、3つ作成。

タッカーで留めた部分は、カルトナージュ用に上海へ持ち込んだ水貼りテープで目隠し。

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お手軽にお部屋の景色が変えられて、気分もリフレッシュ♪
3つ並べて飾るつもりですが、できるだけ壁にダメージを与えず掛けられる方法とグッズを捜索中です。
謝謝、Yちゃん。すべて完成しました^^





きのう夕方、家事でばたついている時間に、事前に受付からの電話なし玄関のピンポンが鳴りました。
開けてみるとEMSを届けにきた郵便屋さん。
はて、何だろう?

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表書きで娘からとわかっても、まさか買っておいてねと頼んでおいた雑誌giorniをわざわざ送ってきたか?と本当に鈍なわたし。


おや? マリメッコちゃん♪
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しかし、この時点でもまだわけがわかっていません。


もう一皮剥いて

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メッセージを読み、ようやく遅ればせながらの母の日の贈り物だということが判明したという…。

日曜当日には、まったく…メールひとつ来ないじゃないの=3 と一瞬おかんむりではあったのですが、一晩寝ればすっかり忘れているという…^^;

3日〜遅れぇのぉ♬じゃないけれど、恒例3日遅れの母の日プレゼントは彼女らしいね(笑)。

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実は同じ生地のトートバッグを先月の帰国時に彼女が買い(紺や白のトップス+ジーンズにそのトートをを合わせるとすこぶる可愛い♪)、その時に、キッチンミトンもあるのよね〜と母はつぶやいたらしいのです。(いえ、勿論何の意図もなくです^^;本人完全に忘れていますから。)


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可愛いだけじゃなく、はめてみるととても使い易げです。

このミトンをはめて娘の御飯を作ってあげることはできないけれど、せっせとパパのお夕飯を作るわね♪
ありがとう!! (って、彼女は読んでいないでしょうがw)


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by bonbonniere0826 | 2012-05-17 17:40 | favorites・・・*
先週のこと。
生煎包のレッスンでご一緒した方々と、プライベートレッスンに参加しました。
老師の分厚いファイルから選んだのは3つの四川料理。
・宮保鶏丁(鶏とカシューナッツの炒め)
・酸辣湯(サンラータン)
・干焼草蝦(海老のチリソース炒め)

ご一緒したのは台湾人ママと日本人太太お二人です。
いつものように、2品は老師のお手本を見て自分たちで調理、1品は老師のデモンストレーションです。




宮保鶏丁
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老師から“イイネ”がいただけました=3
このお料理は私の大好き中華のひとつなので、以前からよく作っていました。

実はちょっぴりがっかりしたのが、テーブルに準備されていたナッツがカシューナッツ(大大大好き!)でなくピーナッツだったこと…^^;
日本では“鶏とカシューナッツの炒め”の名でまかり通っていますからいつもカシューナッツを素揚げしてお料理していたのですが、本場中国の宮保鶏丁はピーナッツ使用が通常なのだそうです@@
少し高級な中華レストランだとカシューナッツを使うのですって。





酸辣湯
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こちらも“イイネ”を頂戴できました。
老師の湯は、文字通り! 醋(酢)の酸味と唐辛子・胡椒粉の辛みとが、どちらも同じ力加減でパンチを打ってくるのです。
絶妙とはこのことだわ。
胡椒粉の量が驚くほど多かったのですが、出来上がりをいただいてみると、あの振りっぷりでこの辣が出るのね〜と納得。




さて、最後はお楽しみの老師のデモ、干焼草蝦。
カンシャオシャーレン(干焼蝦仁)と呼ばれていますが、干焼草蝦とどう違うのか伺ってみました。
蝦仁とはむき海老のことなのですって。
草蝦は海老の種類だそうです。
老師のスタイルは、草蝦の殻をむかず頭もついたまま、背中に包丁を入れて調味します。
そうすると、割れた背中に香味野菜やソースが入って美味しいよ!とのこと。大賛成♪

この日は草蝦の新鮮なものがなかったので基围虾という種類を使ったそうなので、正式には干焼基围虾^^

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この老師の海老チリレシピーがこれまた目から鱗でして@@

海老のチリソース。日本だと、香りを出したニンニク・葱・生姜と豆板醤を炒め、ガラスープ・お酒、そしてケチャップで味つけ、というのが定番です。
ところが海老チリにケチャップを使う、というこの当たり前の手段は、日本における四川料理の父、陳健民氏が日本に四川料理を広めるために考案したオリジナルレシピーだということ@@

老師のレシピーはケチャップはもちろん使わず、辣醤(チリソース)と、なんと酒酿(酒かす)を使うのです。
なるほど、タイトルの英訳が“Spicy shrimp with rice wine”となっています。
酒酿なんて初めて見たので、絶対になくてはならないのかと伺うと、なくても出来ないことはないが、あれば断然美味しくなるのだそうです^^ ふぅ〜ん♪


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完成品はこちら♪
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これまでの海老チリとはまったく別物!
まさにお酒のおつまみにぴったりじゃありませんか♨
お味のポイントとなるのは、香芹(セロリ)と酒酿なのですって。(じゃあ、酒酿は不可欠じゃないのよ!(笑))



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…というわけで、こんな美味しいお料理は早速今晩ご主人様に作ってさしあげねば! そして一刻も早い復習が肝心!と、老師に市場のありかを教わり帰りに寄ってみました。


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野菜は有機ものを買うことがほとんどで、よっぽどのことがないと菜市場では買いませんが、それでも見たこともない変わった野菜が所狭しと美しく並べられているのを眺めるのは楽しいので、家のご近所の小さな野菜市場を時々うろつきます。
大雑把なはずの中国人ですが、こと菜場の野菜達に限っては、まぁ何とも可愛らしく美しく整然と並べてお客様を待っています^^
それに、市場のおじさん、おばさんは優しい!
どこかの有名外資系スーパーの店員さんみたいに、商品を放り投げて渡すなんてことはしません^^;

菜場には野菜だけでなく、調味料ばかりを並べるお店、豆腐など豆製品、ワンタンや餃子の皮を扱うお店やもちろん、肉・魚屋さんも入っています。

この菜市場は、目抜き通りにある比較的大きな市場。
初めて入ってみました。

ぎょぎょ@@ 魚屋さんには食用蛙の姿が…! (体長15〜20㎝!)
見てない見てない〜、私は絶対見ていない〜 錯覚錯覚〜と気を落ち着けながら、酒かすはいずこ? 辣醤はいずこ?とウロウロ=3
自力で見つけられそうになかったのでメニューを指しお店で尋ねてみますと、おばさんが“あの店の苹果(リンゴ)の向こうにあるよ”と教えてくれました。


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酒酿&辣醤&基围虾を装備して帰宅=3



雲呑皮も入手し、揚げ雲呑を散らしてみました。

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大人海老チリ、好吃〜!! 今後海老チリはこのレシピーで決まりっ!!





おまけ:
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市場到着の少し手前で見た、ビルの側面に派手なバーベキューセットをくっつけた青い目のおじさん。
新疆ウイグル族の羊肉串の屋台です。
真っ昼間だったのでお客様はちらほらでしたが、夜には行列ができていることでしょう。



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by bonbonniere0826 | 2012-05-17 06:01 | 習いごと*

上海工芸美術博物館

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1905年建立、ルネッサンス後期の様式で、租界時代にはフランス人高官の住まいだったそうです。
中国の伝統工芸や手芸品が展示されているとMさまから伺い、先日お散歩ついでに足をのばしてみました。





一楼には

剪紙Paper-cutting
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農民画
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もちろん景徳鎮も
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灯彩Colored Lantern
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いつかいい出会いがあれば嬉しいな、と思っている提篮(手提げバスケット)。
こちらは日本円で約45,000円@@
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二楼
このフロアはあまり興味なし。。。^^;


硯刻 こちら、とても小さいのですよ
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いかにもな展示が続きます…
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埃が溜まって仕方なさげな(笑)牙刻 Ivory Carving
細密ぶりは流石です。
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三楼

京劇コーナー
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刺繍室
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実はある中国らしい工芸がお目当てだったのですが、それを見ることはできませんでした^^;
豫園にに行かなきゃ見られないかしらん…


建物や調度品が素敵なのですが、肝心の展示はやや中途半端感が否めません^^;
それもゆるゆるの中国ならではでしょうかね!?



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by bonbonniere0826 | 2012-05-16 10:05 | おでかけ*・・..・

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異様と言ってしまっていいほど欧米人率の高い安福路アンフ〜ル〜
毎日のように通るご近所ルーは、ここが上海だと忘れてしまうほどにどのお店も外国人で大賑わい。
元々欧米各国の領事館が付近に点在するためこの地域の欧米人居住率は高いけれど、私が上海へ上陸した一年5ヶ月前と比べても、安福路に注がれる欧米人の熱視線はまちがいなく今が最高潮。


華山路と乌鲁木齐ウルムチ路、2つの大きな通りをつなぐほんの短い安福路。
一年ほど前に看板があがって以来、通りかかるたび気になりつつ。
このほどようやくランチタイムに足を踏み入れてみた。

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そのためにわざわざ建てられたのではなく、民家として使われていた建物の一部をリノベーション。
このお店に限らず、上海ではリノベーション率は相当高い。
気分次第と映るほどに、数日間で内装外装すっかり様変えし、何喰わぬ顔して新装開店♪




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1週間前までの猛暑から一転、ここ3、4日はロングカーディガンのすそが翻る肌寒さだったから、温かいパンプキンポタージュが嬉しかった。
リビングならこのくらいの広さがまさにちょうどいいし、私が作るピザ生地に似ていなくもないから、とてもcozyだと思えたのかも。



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油絵の額だけは趣味じゃないのですべて取り替えるとして、ここに住みたい!!(笑)

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以前から時々お買い物していたSETTEBELLO向かいのグローサリーが、売り場を2階まで拡張していた。

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パスタとハムへの入魂っぷり。
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ご近所ルーの様変わりは、お散歩も毎日の買い物も楽しくしてくれるから大歓迎♪


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by bonbonniere0826 | 2012-05-15 06:29 | おでかけ*・・..・
小籠包(蒸し)や生煎(焼き)を自分で作った、なんて話すと、中国の人は必ず驚きます。
街で小腹が空いたときにつまむものであって、まず家で作ってまで食べるものではないらしい。(笑)

でもそこは外国人♪
数ある小吃のなかでもやっぱり美味しい小籠包や生煎のレッスンは、いつも欧米人や日本人太太達で盛況です。


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今回私たちのグループは4人
生煎包
春巻き

を習いました。




皮の工程はひと月前の肉饅とほぼ同じです。
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前回あれほど苦戦したのに、今回は2度目ということもありまずのスピードでまとめられました。
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肝心の“包”はあいかわらず難しかったけれど、それでも肉饅のときと比べれば長足の進歩!(自分で言うな)
でもね、やっぱり“包”はトリッキーなんです。それは後でわかることなのですが…^^;
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さぁ、10個の生煎包が包めました。
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包み口が下になるので、ごまかしが効きますな〜(笑)。




中温に熱したフライパンに多めの量の油を温め、包子を並べます。
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こんな風にのせてみたのですが、隙間なく寄せて焼くのがいいそうで老師が周囲の包子を中央に寄せてくれました。

中温で3、4分ほど待ち底にこんがり色の焦げ目がついたら、水を加えて高温にし、蓋をして蒸し上げていきます。

水分がほぼなくなったらフライパンごと炸鏈(油こし)に返して余分な油と水分を落とし、再度フライパンにもどし、胡麻と刻み葱をちらします。
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老師作:
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プクプク〜♨


我的:
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Oh my gosh!
つぶれています><
これですよ! “包”が難しいのは焼いたあとわかるのです。
しっかり包んだつもりでもどこかに穴があり、美味しい汁が流れ出てしまったためにしぼんでしまっているの。

まぁでも、失敗したことによりわかることは大切。
皮はなるべく薄く、包は慎重に!を心掛けましょう^^


ともあれ問題はやはり、具に混ぜ込まれた皮凍(ピートン)!!
小籠包、生煎の命(笑)ともなる美味しいお汁の素です。

ピートンのレシピーをいただきましたが、あり得ないほど大変な作業なのです@@
奥のお部屋で午後のレッスン用なのか、ピートンを煮出している工程を見せていただいたのですが、匂いも結構なものですし、煮ては途中プロレッサーで粉砕し更に煮て…と大変な作業です。
新鮮なピートンがどこかで売られていないかしら。
そうすれば、おうち小籠包、おうち生煎包がぐっと身近な存在になるのだけれど。。。^^;





生煎を焼いている間に、春巻きも巻き巻き。
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老師の揚げたてをフハフハと頬張りお味のお勉強。
自分で包んだものはお持ち帰りで、パパの夜御飯となりました。




この日ご一緒した方々とは、宮保鶏丁(鶏とカシューナッツの炒め=私の大好物♪ リクエストしちゃいました^^)・干焼蝦仁(言わずと知れた海老チリ)・酸辣湯(サンラータン)の3品のレッスンをプライベートで受けることになりました。
どのお料理も自分で作ることはありますが、本場のレシピーが習えるのが楽しみ♪


その様子はまたあらためて…^^/


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by bonbonniere0826 | 2012-05-10 09:28 | 習いごと*