日常のキラキラワクワクを発信! 2010年冬より上海で暮らしています。 コメントは大歓迎!  写真は“?里可以拍照??”と許可を得て撮影させていただいています^^     *picori*


by picori
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新潟の郷土料理と金子孝信展

雨の日曜日。
朝からそこそこしっかり降ってる‖‖‖
娘は横浜だし(昨夜 エレクトリック・ラン参戦!)、さて何をして過ごそうかしら。
残り少ない新潟を過ごすなら、(それが口に合おうがなかろうが)郷土料理を知るっていいんじゃない!?

...というわけで、駅バス案内所にて相談。
“(メボシの郷土料理店まではバスで行くとし) そこから美術館へはどうすればいいかしら?” (この案内所での相談は3度目です^^





「古町 るまち」(アクセントはどの方も一様に fuに置かれます)下車。

かつては遊郭街だったという界隈。。。例のドッペリ坂の!
1本南を平行して走る 鍋茶屋通りも歩いてみる。風情あり。


日曜昼、そこそこの雨のためひっそり。ここは間違いなく夜の街なのでしょう。
しかし臆することなく目星の郷土料理屋の暖簾をくぐります。

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おひとりさまはカウンターへ。


ターゲットは最初から“のっぺ”と“わっぱ飯”。
わっぱ飯セットなら、のっぺがついてくることを確認する。

のっぺ ってどんな!? ワクワク
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温かい汁物と勝手に想像していたけれど冷たいの
お煮しめなんですね。

里芋・山芋・人参・椎茸・イクラ..それぞれの食感、ほっこり...しゃき!...プチッ...素晴らしきハ〜モニ〜。フクロ茸まで参戦。
久々にそこはかとなく沁みた..

奥に並ぶは神馬草というそうな。
食感としては、もずくのアニキ風


わっぱ飯!
魅惑の選択肢の中敢えてのシンプル 「鮭を!」(苦渋の選択!)

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三つ葉のかほりよろしく、米処なのでその旨さは言わずもがな...
どうすればこんなにもやさしい味に...




寒いところはお味が濃いでしょう って(勝手に)思っていました。
しかし、薄口で上品で、のっぺもわっぱ飯も大ファンに!!!

新潟に来る度通いたい、きっと此の地のママ達の作る家常菜(おうちごはん)!!











田舎家でおそわり、美術館へと徒歩7、8分移動。

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新潟市美術館でのターゲットは金子孝信展
その名は今回新潟入りするまで知る由すらなく。




青春、東京、日本画、戦争。



(現)東京藝術大受験するも1度目失敗。(不合格を知った己を客観的に描いた挿絵..ケッサク!)
翌年の再チャレンジで見事合格!(美校入学の高揚を描く様もまた、ケッサクなり!)


窮地を窮地とも思い至らぬ場面場面のあっけらかん感は育ちの良さゆえ、おそらく。
humourとpathosにあふれた人
惹きこまれました。。。



東京藝大卒業後 出兵。
26で生を閉じるだなんて!
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by bonbonniere0826 | 2014-07-13 21:48 | おでかけ*・・..・