日常のキラキラワクワクを発信! 2010年冬より上海で暮らしています。 コメントは大歓迎!  写真は“?里可以拍照??”と許可を得て撮影させていただいています^^     *picori*


by picori
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上海料理レストラン『复兴汇』で両面黄

ウルムチ路の八百屋さんついでに足をのばす時にも、96番バスの中からも、路のおもて通りから見かけていてずっと気になっていた『复兴汇』。
“週末そと中華”を喜ばない主人をうまいこと言いくるめて、先日ようやく足を踏み入れることができました。

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お店のたたずまいもさることながら、看板の『复兴汇』の下に小さく書かれた“上海菜”の文字が気になっていたのです。
“菜ツァイ”は料理。
上海料理の専門店へいまだ足を踏み入れたことがなかったので、どんなものかとチェックチェック。
中国語の老師はじめ中国人の方々には、“○○菜”と書かれてあっても、その地方のお料理だけが集められたお店は少ないんですよ、と聞いていたのですが、敢えて“上海菜”と書かれるとやはり気になるというもの^^

上海菜の中でもっとも有名なのは“紅焼肉ホンシャオロウ”、豚の角煮です。
その名が日本でも知れている“東坡肉ドンポーロウ”は杭州名物で、少し調べてみましたが調理法・お味とも情報が錯綜し、違いがいまひとつわからずじまい。
気になりますので追って追跡調査いたしますw



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お昼なので軽めにしましょ!とまずはピ〜ジョ〜から。。。(笑)
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海鮮麻婆豆腐。(この時点ですでに四川菜^^; )
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しかしこれは大当たり。
花椒の使い方がほど良く(お店によっては日本人には花椒が効きすぎるところもあるのです)、醤のお味が上品で。
海老や烏賊のプリプリ食材がたっぷり。
茶色い食材を、キクラゲが肉厚で美味しい♪とつぶやいたら、主人がすかさず“ナマコだろっ”と。
ナマコの姿煮が以前出てきた時にはこっそりパスしたのですが、この日は木耳だと思い込んだお陰で思いがけずナマコの美味しさを知ることに^^/
これまでの人生の中でも、それと知らずに食していたのかも。
それにしても海鼠という字はやはり気持ちのよいものではないですがーー;
中国語では海参ハイシェンというそうで、海の朝鮮人参の意味のとおり滋養強壮食材。




野菜からひと品、と選んだ カリフラワーの海老ソースなんたら。
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下から炙って熱々のところを、干し海老風味の醤にポリポリカリフラワーをからめていただきます。
カリフラワーの中国語は菜花ツァイホァ。
日本のカリフラワーほど花蕾が密集していなくて、その分やや柔らかく美味しい野菜です。



そして、面(麺)部門から選んだのは『两面黄リャンミェンホワン』。
中国語の先生から王家沙の一押しと教わった、まだ見ぬ両面黄がメニューにあったのを見つけ、夫に有無を言わさずオーダー。

ついに正体をあらわした両面黄!!
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おほほほほ…^^; 単なる餡かけかた焼きそばでございました〜ーー;
まっ、確かに両面が黄色だわね。
表裏ともパリパリ、焼かれていない内側部分は真っ白く、コシのある素麺の如き麺でした。
日本でいただいたことのない何か特別な麺の出現の期待には外れてしまいましたが、こちらもお味は♪♪っと♪2つを捧げましょう(何様!?)



お散歩がてらのpicoriの鼻ピクシリーズ『复兴汇』
週末そと中華に、ここなら良しとしようと夫に言わしめたわ。しめしめ^^
更に通って上海菜を極めたいところです。


*2014年春現在 別のお店に変わっています

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by bonbonniere0826 | 2012-01-20 06:07 | おでかけ*・・..・