日常のキラキラワクワクを発信! 2010年冬より上海で暮らしています。 コメントは大歓迎!  写真は“?里可以拍照??”と許可を得て撮影させていただいています^^     *picori*


by picori
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今が旬!上海蟹を食べました@創業267年王宝和大酒店

上海人ご夫婦にお誘いいただき上海蟹料理の老舗、王宝和大酒店(@九江路)へ行ってきました。

紹興酒の造り酒屋さん王宝和酒家(@福州路)として開業するも、お隣で上海蟹のお料理を出すと本業のお酒よりも人気が出てしまったのだそうな^^
今回伺ったのは王宝和が10年ほど前に建てた大酒店=ホテル。その一部フロアが上海蟹料理専門店となっているのです。

もって来いの季節に王宝和のお誘い♪ どんなに楽しみにしていたことでしょう^^

慣れない主人のiPhoneで撮った写真なのでピンボケばかりですがご覧くださ〜い



上海料理の冷菜たち。
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代表的な紅焼肉(豚バラのこっくり醤油煮)や油爆蝦(川海老の唐揚げの甘辛ダレ絡め)などお馴染みのものをつまみながら宴はスタート。


9月の長江船旅でもご一緒したので、またお会いできて嬉しかった!
娘同士がおない年という偶然もあり、何かとお話がはずみます。


中国では男の人は太っている方がモテるのです。それはお金持ちそうに見えるから。
9月の船旅の時に、「日本では健康診断でお腹周りの計測もあり、今日本では“細マッチョ”がカッコいいんですよ♪」とお話したら、ご主人様、その後筋トレを始めたそうなのです(笑)。
細マッチョって日本語もしっかり覚えていたわ(爆)
今回は“老舗しにせ”をお教えしたら、呪文のように繰り返していました^^




明日は私たちお肌がプルプルですね^^と太太とお話しながらいただいた、松茸風味の蟹身スープ♪
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さぁ、いよいよ蟹料理が並び出しました。
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野菜と雌の上海蟹の卵たっぷりのお料理。(真ん中のお皿のオレンジ色部分が卵です)
プリプリ海老に蟹ミソが絡まりあった絶品お料理。
奥は大好きな蟹粉(蟹ミソ)豆腐。

グラスはお店オリジナルのあたたかい紹興酒です♪20年もの!

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お野菜との相性もバッチリで。


太太に聞きました。
“上海のママ達は大闸蟹(上海蟹)を街で買ってお家で蒸したり茹でたりするの?”
“以前はよくやったけれど、最近は美味しいお店で食べることが多いかな”ですって。

“雌と雄ではどちらが好き?”
“断然雄! 雌は卵があるから固いでしょう? トロトロの雄が美味しいの”
“上海蟹の調理法には蒸すと茹でるがあるけれど、このお店は茹でる。それも最高に美味しく食べさせる秘伝を持っているの”ですって♪

本当本当!1年に1度か2度、深まりゆく秋の味覚として美味しく食べさせてくれるお店で堪能する! それがいいかも。





本日のメイン。ホカホカの湯気をたてて、茹で上げられたばかりの大闸蟹の登場です。
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簡単に剥いていただきました。
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ボケボケですが、ミソ部分拡大してみました。
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想像以上の濃厚さ。上顎にへばりついて困ってしまうほどの。
それをあたたかい紹興酒で流し込む。。。
至福です♨♨♨


大闸蟹ダージャーシエ。
上海の方言上海語ではなんと、ドゥザッハと言うのですって@@
これだから、私が毎日バスで聞く会話がチンプンカンプンなはずなのよね〜^^;
上海人のこの時期の会話はドゥザッハの件(笑)ばかりなのだそうですよ。

中国の人は食べること、一緒に食事をする、ということをとても大切にしているのです。(これには私も激しく同意)

はぁ……本当に心にのこる美味しく楽しい時間でした。


アンニュイとかいう言葉がpicoriほど似合わない女もいまいと自覚しますが、翌朝まで私、心地よいけだるさに酔いしれていました。


あ、身体を冷やす上海蟹にはもちろん!あたたか〜い生姜茶が添えられていましたよ♨

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by bonbonniere0826 | 2011-11-08 10:19 | おでかけ*・・..・