カルトナージュのディスプレイボックス@Lierre先生のアトリエ
2011年 07月 19日
今回の目的は娘が日本で独り暮らしを始めるための諸々の準備でした。
昨日はその第一日目、“カレーを作ったよ”と画像つきメールが入りました。
小学生の飯盒炊爨(“ハンゴウスイサン”ってこんなに難しい漢字だったの@@)かっ!?てメニューですね^^;
自分のためにつくるごはん。。。
まずまずのスタートを切ったようです。
お料理の本が欲しいから一緒に探して♪ということで彼女が選んだのは、ひと皿で栄養満点のスープごはん本。
“はじめての料理”のような本を勧めたのですが、おしゃれじゃなきゃ嫌!とお眼鏡にかなう“はじめて本”は見つけれなかったみたいです。
スープ好きな彼女らしいチョイスです。
猛暑のなか、新しい家具を買いに行ったり基本の調味料を揃えたり、その他もろもろ雑事で忙しかったのですが、ひととき、日本ならではの美味しいものもいただき、素敵な時間も過ごしました。
今日から数日間、猛暑の日本滞在記録として残していきたいと思います。
約10ヶ月ぶりにLierre先生のアトリエにお邪魔しました。
昨年、リクエストして教えていただいたにも拘らずその日のうちに仕上がらず、長い間制作途中で先生に預かっていただいていたディスプレイボックス。
ようやく完成です=3
一見シンプルなボックスですが…
フタを開ければこのように♪
リバティプリントの部分、先生のお手本は素敵なレース地で仕上げていらっしゃいました♥
はじめまして^^の方々とのレッスンはとても楽しい時間でした。
Lierre先生、ありがとうございました♪
またどうぞ、おじゃまさせてくださいね。